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2013年6月12日 (水)

2013年の芝居、上半期報告。

☆始まりは、又々俳優館公演だった。
リーディングで、加藤道夫作・ふじたあさや演出による「挿話」。
2月24日(日)25日(月)俳優館アトリエ、28日(木)愛知県芸術劇場小ホール

私の役は倉田師団長役。出ずっぱり。あの戦争の終わり、1945年8月15日、南の島が舞台。かつて現地人をなで斬りにした軍人が、敗戦により、その懺悔をする役。

日本の戦後の出発点でもあり、同時におろそかにしてきた戦争責任を正面から描いた、
今の日本の政治状況に警鐘を鳴らすにふさわしい作品だった。

二度目の本格的リーディング芝居だったが、声のみによる形象の難しさと面白さを体験した。制限されることによる表現の奥深さがにじみ出ると、リーディング上演というのは、観客の想像力を駆り立てるものになる。舞台表現の多様性を改めて認識した、舞台創りだった。

☆3月22-24日にはよだかの会公演「よだかの星~影絵と音楽と~」</a>の演出と出演。ひまわりホール。

私と女優の二人芝居、それに加えて影絵と音楽が加わるという3本立てコラボ。むろん、初めて体験する舞台創り。ピアニストとチェリスト(実は教え子)の素敵な生演奏に支えられてつつ、かつ影絵に負けじと演技することが課題。しかも、演出と出演と両方兼ねるというかなり無謀な舞台。

試行錯誤しながら、楽しい稽古を積み上げて、創ることができた。正直言うと、どういう舞台になるか最後まで読めなかった反面、、きっと面白い舞台ができるという確信もあった舞台創り。その通り、大変好評な舞台を創り上げることができた。参加いただいた役者・音楽家・スタッフに深く感謝。

☆6月7-9日、名古屋市芸術創造センターにて、創芝社公演『深川安楽亭』(本田英郎作)。

ずっと所属していた劇団の公演。私の役は、幕開き、安楽亭の客、木場の職人。3分ほどの出演のみ。劇団代表の深山義夫の演出・出演でいわば座長芝居。それに、初代 名古屋おもてなし武将隊で名を馳せた憲俊の率いる演劇ユニット SCANPが加わって、名時代劇を舞台化した。伊藤三朗さんの見事な装置をバックに、得意の殺陣のシーンも付け加えて、しっとりとした時代劇の雰囲気を創りだした。

☆次は、8月24-25日、恒例・平演会第30回公演、『平和の架け橋~ピースあいちを知ってますか』(栗木英章作)30年記念公演最終第3弾。演出します。

☆そして、10月12日(土)~14日(祝)、同じく私の演出で、遊楽演公演。「山月記異聞」(森一生作)。女性ばかりの遊楽演で贈る、虎になった夫の話。相変わらず元気な舞台をお目にかけられるでしょう。

☆11月30(土)12/1日(日)ひらき座」</a></strong>☆公演。何ら関わるでしょう。

☆12月は13-19日、俳優館公演「ブルーストッキングの女たち」(宮本研作)、ふじたあさや演出に、出演。

以上の公演以外にも、年間通じて、
「東海音声表現研究会」(月1回。実際は稽古と重なり、なかなか出られない)。
「声に出して戯曲を読む会」(月1回。古今東西の名戯曲をひたすら読むだけ。これは楽しい)。
3年目になる「プロに学ぶ演劇講座」の講師。今年は「コントで弾けたい人たちがたくさん集まってくれて、これも又楽しい。

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