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2010年10月22日 (金)

シェイクスピアに講談が!

今週は、遊楽演稽古に平演会例会、講談のお稽古に戯曲を読む会。
来年夏の台本をヒーヒー書きながらの一週間だった。

戯曲を読む会では、今『ハムレット』を読んでいるのだが、
四種類の翻訳本が集まり、例によってその違いがとても面白い。
その中で、私が持っていったのが1967年発行の「福田恒存訳」。

ナント! 4幕の途中で、王クロディアスの台詞に、
馬術の達人を評して「鞍上人なく鞍下に馬なし」とある。
これは、講談『真田幸村 大阪城入場』の中の一節、そのままなのだ。
福田氏は、意図的に講談や歌舞伎の台詞・言い回しを取り入れているからなのだが、
まさか習った台詞が出てくるとは思ってもいなかったので、ヘーと感心いたした次第。

最近、日本語の持つ、音楽的リズムに触れることが多く、
台詞における音楽性をどう台詞術に活かすか、課題である。

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