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2010年6月22日 (火)

劇団PeaceBoat第1回公演!

皆さん!

船は、大西洋のイルカとクジラの歓迎を受けながら、順調にフルスピードで航行中。

(でも、こんなにずっとフルスピードで飛ばすのは初めてらしい、大丈夫か?)

現在、北緯30度、西経40度付近。九州の南方あたりの緯度、時差も12時間で、ほぼ日本の真後ろの位置にいることになる。

心配された今後の日程は、2日の遅れを大西洋で1日取り戻し、太平洋で1日取り戻し、予定通り725日横浜着の予定と発表された。ひとまずホッ。でもまあ、今後何があるか、分からないけど。

さて、劇団PeaceBoat1回公演「朗読のひととき~いのちと平和~」が行われた。

20人が詩・昔話・絵本などの朗読に挑戦。かなりのメンバーが、初朗読だ。

114枚用意したプログラムは開演と同時に無くなり、150人ぐらい集まり(つまり今回のクルーズ人口の1/5を集めたわけで、すごい人数だ)、出来も大変良く、シーンと聞いたり、笑いが起こったり。

1時間の間、集中が途切れず聴きいってくれた観客に支えられ、出来も大変良く、シーンと聞いたり、笑いが起こったり。素晴らしい朗読のひとときを作りえた。もちろん、出演者の積極的な努力に負うところが大きいのは言うまでもない。

劇団員は、出演した者も出演しなかった者も、良かったよかったと大満足。

観客からは、「プロではないか」「鳥肌が立った」「ずっと泣いていた」「良かった、すごい努力をしたのではないか」「朗読の世界がこんなに素晴らしいとは思いもしなかった」「活字ではなく、人間の声を通じて聴く世界がこんなにも広いと初めて知った」等々、称賛の声が船内で挙がり、友人や同室仲間、知り合いから呼びかけられて感想を堰が切れたように言ってくれる。普通の地上での公演ではありえない、船内公演ならではの体験だ。劇団員同士でそれを交換しながら、緊張のあとの解放感と達成感で大いに満足の様子。

60歳のラブレター』が若い人たちも含めて好評。しかし、他にもあれこれの詩が良かったとの声ももちろんあり、好みと感性によって、共感の度合いは違うようだが、予想以上の好評だった。

大変気持ちのいい打上げで盛り上がって、第1回公演は成功裏に終わることができた。

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