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2010年4月14日 (水)

「ジュリエット」と「かもめ」

いよいよ明日出発。
なのに?、だから?
今日の今日まで、予定が詰まっている。

月曜日。
遊楽演稽古。
小川未玲『ジュリエットたち』を読む。
出航前に、キャスティングを発表しなきゃならないので、
とっかえひっかえ、交代で読んでもらう。
いつもながら、苦しくもあり楽しくもある瞬間だ。
役者一人ひとりそれぞれに、いいところがあり、
その人でしか出せない表現があったりする。
どれをどう生かすか、
一つを生かすと他が死ぬ。
そっちを生かすと、又別のものが生かせない。
すぐ決まる役もあれば、ぎりぎり最後まで悩むキャスティングもある。

火曜日。「戯曲を声に出して読む会@名古屋」4月例会で、
『かもめ』を読み始める。
自己紹介後、1時間ほどで1幕を読み終え、
2幕まで読めそうな勢いだったが、
それぞれに思いを語り始めて、アッという間に時間切れとなった。

改めて、チェーホフのすごさを感じた。

これまで、何度か読んだり、舞台を観たりしてきたが、
「フーン」で終わっていたのが、正直なところだったのが、
今回は、面白く感じたのだ。
声に出して読んだことが原因か、
自分が年取ったからか、理由はよく分からない。

でも、「コメディ」と名付けられた、
有名な謎は、簡単には解けない。
舞台化する作業をしないと分からないかもしれない。
それでも、解けないかもしれない。
取り組んでみたい衝動にかられた。
かられながら、恐いとも感じた。

今日は、平演会運営委員会。
公演体制などの確認をする。
台本がまだ揚がっていないのがやや心残り。

さて、持っていく物の最終チェックをいたしますか。

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