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2010年3月11日 (木)

音読・朗読は、いいっ!

2日続けて、リーディングの会があった。
「戯曲を声を出して読む会@名古屋」とSPACによる「リーディング・カフェ」。

このところ、月に2回以上こういう会があるのだが、
予想をはるかに超えて、ワクワクできる集まりだ。
殊に、これまで芝居に縁がなかった人の参加が新鮮。

「学芸会以来、はじめて人前でセリフを読んだ」
「人が読むのを聞くと思ってきた、自分が読むとは思わなかった」
「戯曲・台本を見るのもはじめて」
という人が、うっとり声をだしたり、おおきくどなったり、
意外なノリで楽しく読むのだ。

そう!

性別関係無しに読むから、
男でも「いやん、ばかん」とか言えたり、
本気で「殺したるっっっっっ」と叫んだり、
普通に人生送っていたら、まず言わない、言えない言葉を堂々と言える場なのだ。

そもそも言葉は、音としてできたのだから、まず声で発せられなきゃいけない。
明治大正まで普通だった「音読文化」をくつがえして、
「黙読」のほうが高度な文化としちゃった「犯人」は誰なんだろう?
「学校教育」かな?

音読の効能
1.何より、発散になる。声を出して気持ちいい。
 (誰も、その言い方おかしい、変とか言わないルールなのだ)
2.黙読より、内容が理解できる。
 (それぞれの勝手な解釈で声に出すのだから、間違った解釈もありうるにもかかわらず)
3.一人で音読するより、他人数のほうが、更に理解しやすい。
 (読み方、解釈、表現が人さまざまで、自分では見つけられない発見があるのだ)

ということで、
芝居なんてせいぜい観るだけでいいと思っている貴方、
一度覗いてみませんか、魅惑の時空を。

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