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2010年3月

2010年3月29日 (月)

犬らしからぬ犬

我が家のチワワ「レン」は、寒がり。
気がつくとストーブの前にいる。
20100326_075939

姿が見えないと思うとこたつの中にいる。
20100328_105556
可愛い。
が、しかし。
犬は、外にいて、見知らぬものが来たら吠え、
慣れ親しんでくるとしっぽを振るものだ。
うーむ。

2010年3月28日 (日)

福井の市民ミュージカル と 名古屋の市民劇団

かつての演劇部顧問仲間が、作演出で芝居をやるというので、出かけた。
「劇団ドラゴン・ファミリー」というネーミングがいい。
福井(勝山)ならではの劇団だ。
題材は、九頭竜川と恐竜、それを勝山弁で演る。
自分たちが祖先から受け継がれているものを大事にしたい気持ちが溢れていた。
アマチュア劇団ならではの作りがいい。
今年で6回目になるというが、その持続性もいい。
終わった後の役者たちの顔がなにより良かった。

そして、その舞台を肴に、かつての仲間が集まって、
時間を忘れて未明まで呑み明かす心地良さ。

芝居は、上手くて感動できれば、言うことはないのだが、
往々にして、さすがプロという上手い舞台でありながら
ちっとも心に響いてこないのがあるかと思うと、
全然上手くないのに泣けてしまう舞台があったりする。

芝居ってなんだ? 人が心を動かされるってなんだ?
私がやりたい芝居ってなんなんだ?

次の日。
名古屋に帰って、平演会の第27回公演の脚本検討会。
1幕までの台本が初めて台詞の形で発表されて、
14人の参加者がそれについて、次々と感想を言い合う。
全体について、一つ一つの台詞について、様々な観点から、
鋭い指摘が作家(初デビューなのだ)に飛ぶ。
おそらくこういうシーンは、プロの劇作家ではありえないだろう。
作家は苦労を重ねるが、ここから生まれる作品は、
作家のみのものでなく、確実に初めから平演会のものである。

芝居は総合芸術と言われる。
作家・演出家・役者・美術家・照明家・音響家、
全く別の能力の持ち主が作りだす芸術。
だが、それらのスタッフが「共同」「協力」して創るって、
どういうことだろう?

芝居創りってなんだ? いろんな人が一つの作品を創るってどういうことなんだ?
私がやりたい芝居ってなんなんだ?

原点を思い知らされた、週末だった。

2010年3月19日 (金)

第69回PeaceBoat あと1カ月を切る

第69回PeaceBoatで乗り込むオセアニック号の大きさは、前に書いた。38,000トン。
沈没当時世界最大だった、あのタイタニック号は?というと、46,000トン。
一回り小さいというべきか、ほとんど同じというべきか、やっぱりわからない大きさだ。
でも、大きいことは大きい船であることは確か。

そろそろ積み込む荷物のことを考え始めている。
それには、実にいろいろな観点が必要だ。
日常生活では・・・
例えば薬。毎日飲んでいる薬があるのだが、1か月ごとにもらいにいっていた、
その薬も3カ月分もらっておかねばならない等々、
途中家に取りに帰るわけにはいかない旅は、想像もつかない。

やろうと思っているworkshopには・・・
パソコン、プリンター、朗読や台本の素等々。
講談も是非やってと、師匠の京子先生が貸してくださった釈台と張り扇材料。

音楽無しには暮らせないので、パソコンにCDやmp3データを移して、
PC用スピーカーも持ち込む必要がある。
実は、これは、timedomain MINIという優れものなのだが、
普通のSPとは原理が違っていて、まあ、この話は長くなるので、別途。

更に、留守にする間に・・・

と、ブログを書くより先に、一覧表を作るほうが先だと考えついたので、
今日は、これまで。

2010年3月17日 (水)

「東海音声表現研究会」3月例会

昨日3月16日。
名古屋を代表する俳優、舟木淳さんと松原実智子さんの朗読会を終えての感想や裏話を交えて、「舞台朗読」とは?をテーマに語り合った。

「朗読」「語り」「リーディング」「朗読劇」「舞台朗読」等々、いろいろなジャンル?やネーミングが氾濫する今日だが、照明や効果音などの舞台機能を使うか使わないかも含めて、その在り方が問題となる。
劇・芝居は、総合芸術と称されるとおり、あらゆる舞台機能を駆使してそのメッセージを伝えようとする芸術。

対する朗読・語り系のこれらは、メッセージの伝達手段として「音声表現」にこだわるのが特徴といえよう。だから「朗読」「語り」と銘打つ以上、他の表現手段は、「音声表現」をより効果的にするかどうかという一点でのみ考慮されねばなるまい。
とはいえ、活字文化でさえ、さまざまなフォントと大きさの文字、イラスト的文字配置を使う昨今、領域分けそのものが意味なさなくなっているのかもしれない。

等々、様々な考えが去来する刺激的なひとときであった。

2010年3月16日 (火)

「遊楽演」

「OH! 悟ッ空」で、東文化小劇場をどよめかせた、我が「遊楽演」が、
次回公演を正月明け1月15・16日に次回第16回公演を打つことを決めた!
台本も決まる!
年末年始返上?!

こんどの芝居は、仕掛けのいっぱいあった「OH! 悟ッ空」とちがい、
じっくり役作りにとりくむことができる芝居。
演技を深める、いい機会になる。
そして、お客さんにとっては、
遊楽演にふさわしい、笑いとユーモアにあふれ、でもジーンとくる芝居。
「OH! 悟ッ空」と違う芝居の面白さ・良さを観ていただけるチャンスとなろう。

さあ、演出プラン・キャスティングプランにとりかかることに。
なにせ、4月中旬には、日本脱出しちゃうので、
それまでに見通しをつけておかねばならない。

さあ、えらいこっちゃ。

2010年3月15日 (月)

我が家のレン―3週間後のチワワ

家の中は、飛び跳ね回り、勢いよく吠えるようになったレン。
庭でも、あちこち探検に歩き回るレン。
しかし、庭ではまだ吠えたことがない。
ストーブの前が好きな、ネコのようなレン。

一歩道路へ出ると・・・
我が家の前の急な坂を駆け下りることができず、すくんでしまい、
孫に抱かれて坂を下りるのだ・・・
20100314
又、すぐそばを車が通る初めての歩道では、
ブルブル震えて固まってしまうレンだった・・・
20100314_2

2010年3月14日 (日)

もちろん、芝居が最高です

昨日は、来年のみどり区の「絞り」芝居の、2回目のworkshop
1回目に引き続き、40人ほどが集い、2回目の自己紹介からはじまって
3時間余、体を動かしたり、声を出したり、交流しました

年齢1ケタから70代まで
演劇歴何十年のベテランからはじめてやりますという新人まで
正に市民で作る芝居作りです

本番のない、ただ声を出すだけ会も楽しいですが
1年以上かけて本番を創り上げていく過程は、それ以上に楽しいものです
ワクワクします

芝居の世界に飛び込んでくる動機はさまざまです
演ずることが楽しくて
学芸会の時褒められて
引っ込み思案な自分を変えたいと思って
・・・・・・・・

個性も性格も才能も世界観も価値観も生き様も全く違う人間どもが
集まって
持ち味を生かし
知恵を寄せ合って
議論をたたかわせ
時にはけんかになっちゃったりもあるけれど
最後は、きっと素晴らしい舞台になる

1ヶ月後のworkshopまで
さらに台本を練るのが
私の役割です

さて、無い知恵を絞るとしますか

2010年3月13日 (土)

講談も、又いいッ!

昨日、神田山陽を聴きに行った。
NHK「にほんごであそぼ」に出ている好男子、講談師。20100312_3

15分前に入ったら、なんだか会場が沸いている。
なんと、幕前でジャージ姿の山陽がお客さんと掛け合いしててえらい受けているのだ。
「それじゃ、そろそろ着替えてくるんで」と袖に消えて10分後。
2時間半、彼一人だけでしゃべりっぱなしの純粋独演会。
途中7分間の休憩中も、舞台から去らずに、お客さんと写メ撮っているのだ。

なんというパワフルさ、嘘か真か(講談師見てきたようなウソをつき)、
客を飽きさせない次から次へと出てくるあれこれの話題。
3つほどの演題を、しゃべくりでつなげていくのだが、笑った笑った。
講談なのか何なのかよくわからない。ヘタな落語よりよほど面白い。
語りもうまいが、なにより山陽その人がおかしい。なにせ、小学生なのだ、彼は。

はまりました。

実は、昨年から講談を習い始めているのです。
日本語の日常アクセントやイントネーションとはちがうのだが、
演るも聴くも実にいい。気持ちいいのだ。
かつて、ちょこっと狂言を習ったこともあるが、
40年以上も芝居演ってながら、今更何言っとんのと笑われそうだが、
もっと早く、日本の話芸の素晴らしさに触れ、向き合うべきだった。

ちなみに、私の師匠は、この人。美人です。サイコーです。
http://blog.kandakyoko.com/

2010年3月11日 (木)

音読・朗読は、いいっ!

2日続けて、リーディングの会があった。
「戯曲を声を出して読む会@名古屋」とSPACによる「リーディング・カフェ」。

このところ、月に2回以上こういう会があるのだが、
予想をはるかに超えて、ワクワクできる集まりだ。
殊に、これまで芝居に縁がなかった人の参加が新鮮。

「学芸会以来、はじめて人前でセリフを読んだ」
「人が読むのを聞くと思ってきた、自分が読むとは思わなかった」
「戯曲・台本を見るのもはじめて」
という人が、うっとり声をだしたり、おおきくどなったり、
意外なノリで楽しく読むのだ。

そう!

性別関係無しに読むから、
男でも「いやん、ばかん」とか言えたり、
本気で「殺したるっっっっっ」と叫んだり、
普通に人生送っていたら、まず言わない、言えない言葉を堂々と言える場なのだ。

そもそも言葉は、音としてできたのだから、まず声で発せられなきゃいけない。
明治大正まで普通だった「音読文化」をくつがえして、
「黙読」のほうが高度な文化としちゃった「犯人」は誰なんだろう?
「学校教育」かな?

音読の効能
1.何より、発散になる。声を出して気持ちいい。
 (誰も、その言い方おかしい、変とか言わないルールなのだ)
2.黙読より、内容が理解できる。
 (それぞれの勝手な解釈で声に出すのだから、間違った解釈もありうるにもかかわらず)
3.一人で音読するより、他人数のほうが、更に理解しやすい。
 (読み方、解釈、表現が人さまざまで、自分では見つけられない発見があるのだ)

ということで、
芝居なんてせいぜい観るだけでいいと思っている貴方、
一度覗いてみませんか、魅惑の時空を。

2010年3月 9日 (火)

Tomoko Miyata (トモコ・ミヤタ) メジャーデビュー!

Tomoko Miyata (トモコ・ミヤタ)とは、ほとんど無名の知られざるニューヨーク在住の日本人ジャズシンガー。
そのTomoko Miyataが1st album『Secret Of Life』を3月3日に発売、さっそく買いこんだ。
心地よい歌声が響く。ジャズ的フィーリングに加えてブラジル的要素が雰囲気を作っている。
彼女は、アメリカの大学で声楽を学んで活動していたが、その歌唱力をトップ・ギタリスト、ホメロ・ルボンバに見出された。

実は、彼女とは昔から昵懇で、彼女が高校卒業するかしないかの時からの芝居仲間。
日本へ帰ってきてライブをする時には必ず聞きに行っていて、彼女の成長ずりをつぶさに見てきた仲。
1st albumの前に既に出ているCDをサイン入りで持っていて、しめしめこれでお宝が出来たと密かににんまりしながら、今彼女の歌を聴いている。
これから芝居の会があるので今は呑めないが、ハイボールなんぞを傾けながら聴くと最高!

http://www.tomokomiyata.com/

試聴できるので、気にいったら応援してやってください。成長株です。

2010年3月 1日 (月)

初顔合わせ-次の芝居の始まり

世界を回るクルーズの準備が始まったと思ったら、
今度は、芝居の準備の始まり。

来年2011年の7月に行われる「みどり文化芸術ネットワーク」主催の音楽劇『みどりの宙(そら)を越えて』の参加説明会が昨日あり、予想をはるかに超えて、会場に入りきれない50人ほどが集まったのです。その後行われたワークショップにも参加登録を済ませた40人以上が残り、大盛り上がりでした。
私は、その芝居の作・演出担当。うれしいやら、たのしいやら、うきうきの一日でした。

参加者は、文字通り老若男女、小学校1年生から70代まで。
ただ、働き盛りのお父さん世代がいないのがさびしかった(今の日本の社会状況の見事な、しかし残念な反映ですが)。説明会では、小学生から「劇をするのに一番大切なことは何ですか?」と本質を突く質問が飛び、作・演出担当が汗だくで答えるなど、これからがワクワクひやひやなヒトコマもありました。
あるお母さんと話していて気がついたのは、今日小学校1年生で参加した子は、本番(来年7月)には、3年生なんですね。4年生の子は6年生です。1年半にも亘る芝居創りなんですよ。
なかなかありません、こんなに長い期間を通して一つの芝居を創り上げていくのは。もちろん私も初めてです。いやいや、ますます楽しみで~す。

さて、台本をもっともっと練り上げねば。

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