フォト
2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« 「遊楽演」 | トップページ | 第69回PeaceBoat あと1カ月を切る »

2010年3月17日 (水)

「東海音声表現研究会」3月例会

昨日3月16日。
名古屋を代表する俳優、舟木淳さんと松原実智子さんの朗読会を終えての感想や裏話を交えて、「舞台朗読」とは?をテーマに語り合った。

「朗読」「語り」「リーディング」「朗読劇」「舞台朗読」等々、いろいろなジャンル?やネーミングが氾濫する今日だが、照明や効果音などの舞台機能を使うか使わないかも含めて、その在り方が問題となる。
劇・芝居は、総合芸術と称されるとおり、あらゆる舞台機能を駆使してそのメッセージを伝えようとする芸術。

対する朗読・語り系のこれらは、メッセージの伝達手段として「音声表現」にこだわるのが特徴といえよう。だから「朗読」「語り」と銘打つ以上、他の表現手段は、「音声表現」をより効果的にするかどうかという一点でのみ考慮されねばなるまい。
とはいえ、活字文化でさえ、さまざまなフォントと大きさの文字、イラスト的文字配置を使う昨今、領域分けそのものが意味なさなくなっているのかもしれない。

等々、様々な考えが去来する刺激的なひとときであった。

« 「遊楽演」 | トップページ | 第69回PeaceBoat あと1カ月を切る »

芝居」カテゴリの記事