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2010年2月

2010年2月28日 (日)

乗船まで50日を切る

昨日、乗船説明会があった。
スタッフがベトナムやインドの民族衣装に身を包んでお出迎え。
世界に向かっていく風が見えて、さあそろそろ準備をするかという気になった。

持物、服装、貨幣、部屋、食事、寄港地での行動等々、
なにせ100日間の生活の準備なので、こと細かな説明がある。
参加者は結構リピーターがいて、彼らはゆったり聞いているが、
新参者は想像するしかない。

船は、38,000トン、全長200mを超えるオセアニック号。
といわれても、どのくらいの大きさなのか、想像がつかない。
誰からも聞かれる、揺れないのか、酔わないのかも想像がつかない。
今航海中の船中では、ノルディックウォーキングが流行っていると聞いて、
ぜひやろうと心に決めた。Main_img

もちろん、自主企画もやる予定。
但し、なにを主体にやるか、迷う迷う。
芝居? 朗読? 読み語り?
実は講談も習い始めているので、先生に相談したら、
釈台を貸すからぜひやってよと言われ、
講談ワークショップも視野にいれざるをえなくなって、
ますますどういう企画にしようかと悩む悩む。

800人以上が参加する旅。
この説明会でも、芝居仲間が一人いて、ビックリだったのだが、
他にも知り合いがいそうな予感が。
もちろん、新しい出会いがいっぱいありそうで
ワクワクな日々が春爛漫だ。

2010年2月27日 (土)

我が家にチワワが!

1週間前、我が家の家族が増えちゃった!
20100227_183658_3
「レン」という名のチワワがやってきたのだ。
まだ生まれて3か月ほどらしい。
20100227_183719
らしいというのは、
2階に住む息子世帯に来たわけで、
孫と同様、直接育児
いや育犬に責任持たなくていい、
ただ楽しむだけでいいわけで、とてもよろしい。
来た当初は、ただただ震えて一言も
いや一声も発しなかったた彼もようやく
あちこちを走り回り始めてぼちぼち本性を
あらわし始めている。
番犬にならない犬の存在・・・。ウーム、なのだ。
20100227_184046

2010年2月25日 (木)

戯曲を読む会 2種

本日はCM.。

昨日書いた、ダメ出し無し・本番に向かっていかない会合2種。

その1.「声に出して戯曲を読む会」というのを先日書いた。
昨年秋からやっていて、井上ひさし『父と暮らせば』から読み始めた。
台本を一人ずつ交代して素読みしていく。
3月9日(火)19:00名古屋女性会館。テネシー・ウィリアムズ『ガラスの動物園』の3回目。

その2.「リーディング・カフェ@名古屋」
昨日書いたのの、名古屋版。
3月10日(水)19:00隠れ家えん
http://www.kakurega-en.com/location.html
こちらは、役を振り分って交替で読む形式。SPAC主催。

芝居はとてもできそうもないと思うが(実はそんなことないんです。誰でもできるんですけどね)、興味はあるという方、覗いてみませんか。

2010年2月24日 (水)

リーディング・カフェ初体験

リーディング・カフェなるものが浜松で開催されるというので、参加してきた。
実家が浜松なので、ついでにしばらく不義理している実家に顔を出そうとの魂胆。

それは、先日の「声を出して戯曲を読む会」に出席された静岡芸術劇場SPACの役者O氏の紹介で知ったのだが、要するに、SPACが展開している「古典戯曲を読む会」の喫茶店版で、休憩時にお茶が付いてくるというもので、女性会館のような会議室でやるのとは違う、暖かな雰囲気がまず良かった。(会場そのものは、石油ストーブで寒かったのだが)
集まったメンバーは、実に多彩。芝居とは全く縁のなかった大学生から学芸会以来初めて大きな声を出してセリフを読んだという人、プロの役者・朗読者・ラジオのパーソナリティ、母娘等々。女性が圧倒的かと思ってたら、意外に男性も1/3ほど。約20人ほどの賑やかな会だった。
読んだのは、こんど6月にSPACが演る『ペール・ギュント』。5幕構成なのだそうだが、用意された台本は、2幕まで。グリーグの音楽がとても有名でメロディを思い出す人も多いだろうが、これはイプセンの初期の作品。
女性の自立を描いた『人形の家』など社会派で知られるイプセンだが、初期は違っていたらしく、破天荒な嘘をついたりする暴れん坊で女にモテモテの主人公、ペール・ギュントが、エジプトやら世界中を旅する、荒唐無稽の物語なのだ。
今日用意されたところだけでも、空を飛んだり、くねくね入道などの精霊が出てきたり、ハチャメチャで、それを役を交替しながら、読んでいった。

たった2時間だったが、実に楽しく、面白く、新鮮であった。
まず台本との初めての出会い。
それを読む20人余との初めての出会い。
そして、それぞれの個性や人生が滲み出る、読みそのもの。

今、あちこちで、朗読や音読が盛んに行われているが、この集りのいいところは、全く「演技指導」が無いこと。
芝居はもちろん、朗読でも「発表」が予定されることが多いので、演出家や演技指導者から「ダメ出し」と言われる「演技指導」がなされ、それで緊張したり、いやになったりする人がみえる(これは名古屋弁)のだが、それが一切無し! それぞれ、ただただ自分の捉えた感性で読んでいくのだが、だからこそ剥き出しにされる、まるごとその人が面白く刺激的だった。

これからの私の芝居創りの方向性を大きく広げてくれた、浜松リーディング・カフェだった。

2010年2月21日 (日)

2010年2月は・・・

2月2日「東海音声表現研究会」。愛知・岐阜県のアナウンサーや俳優・朗読指導者・教師などによる、話し言葉としての日本語を考える会だ。年に2回 『音声表現~豊かな朗読を求めて~』という雑誌を半年刊で出版していて、近々第7号が出る。私も、連載で末筆を汚している。月に1回、会員が交替で話題提 供する形で例会が開かれていて、今月は、「司会」の在り方が話題だったが、名古屋市長の「名古屋ことば」についても議論が沸騰するなど、毎回刺激的な会な のだ。

9日は、「戯曲を読む会@名古屋」の例会。昨年秋から始まった、声に出して戯曲を読んでいく会で、静岡SPACから役者の参加があったり、にぎやか に交流できる会となりつつある。今は、井上ひさしの『父と暮らせば』を終了し、テネシー・ウィリアムズ『ガラスの動物園』を読んでいる。たまたま参加者の 持参した本が、3種類の訳本で、ちがいが明らかで、ここに英語の教師などがいて、英語も参照しながらの読みとなればもっと面白かったであろう。

今月末28日は、来年2011年7月公演の音楽劇『みどりの宙(そら)を越えて』の公募メンバーが初めて集まる日。「みどり文化芸術ネットワーク」の主宰で、私の台本・演出。題材は、緑区の鳴海有松に伝わる伝統産業「絞り」だ。

30年近くになる「平演会」は、会員の討論の元、今年8月公演のプロット作りが大詰め。

先月末、とんでもない15周年公演を乗りきった「遊楽演」は、今年秋の公演に向けて、台本選定の作業に早くも大車輪。

それぞれ、「無から有を産み出す」活動が胎動し始めた。まだまだ寒いが、春なのである。

4月から7月まで日本を離れる私としては、芝居関係者に可能な限り迷惑をかけないよう、最大限の参加をしなければ、と決意を新たにする。

2010年2月 1日 (月)

2010年1月の出来事

遊楽演『OH! 悟ッ空』が終わった。
30日(土)砂田橋小学校観劇会が午前子供たち、午後PTA保護者対象に行われ、出演した30余名の児童の熱演で、東文化小劇場は熱気に包まれて、公演は成功裡に終わった。・・・ように見えた。
事件は起きていた。悟空役が、高台から飛び降りた時、右足を骨折!
40年以上、芝居に関わってきたが、こんな事態は初めて。ピンチ!!!!!!!
だが、キャスト・スタッフの対応は早かった。悟空役は声のみの出演、若い役者が動きだけを担当することを決定。その若い役者がやっていたいくつかの役を何人かに割り振ることにし、その夜ぎりぎりまで稽古。
舞台監督まで出演となったので、私が舞台監督に回り、出演までする羽目に。
翌31日は、一般公演2回。昨日以上の緊張感が張り詰める中、無事終了。怪我を知っていた観客は、ハラハラしながらの観劇、知らないお客さんはなんでだろうと不思議な気持ちで見ていた方や、違和感なく観られた方もあったと聞く。2回目の公演の幕が降り切った時のみんなの笑顔は、忘れられない。
劇作りそのものがドラマだった。
遊楽演メンバーの頑張りはもちろん、多くのスタッフや助っ人役者の皆さん、そして何より砂田橋小学校の子供たち、支援スタッフ、さらに東文化小劇場スタッフに支えられた劇作りだった。得難い経験だった。すべての関わった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

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